愛知で看護師 福岡で校長が覚醒剤 冤罪か？真実は？

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愛知県で看護師 福岡県では校長が覚醒剤 冤罪？

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マスコミの一方的な情報では、

愛知県瀬戸市の病院に勤務している看護師の男女二人が
なんと覚醒剤を使用した疑いで逮捕されたそうです。

2人は警察の取り調べに対して、覚醒剤使用の
素直に容疑を認めているとのこと。

今回、覚醒剤取締法違反で逮捕されたのは、
岐阜県多治見市に住んでいる看護師、杉原正幸容疑者（37）と、
同僚の看護師で杉原容疑者の交際相手である水野ミカ容疑者（39）

警察の調べによると、2人は今月3日から12日にかけて、
勤務先がある愛知県や岐阜県内で覚醒剤を使用したそうです。

何箇所かで使っていたのは常用していたということでしょうかね？

2人は警察の取り調べに対して
「使いました」
と容疑を認めているそうです。


警察は12日、杉原容疑者が覚醒剤を譲り受けたという情報をもとに
自宅を家宅捜索したところ、複数の注射器が見つかったそうです。

警察にその情報を流したのは誰なんでしょう？
杉原さんに恨みがある人物なのか、それとも…
購入したということではなく、譲り受けた…
誰に？


その後、2人を検査したところ、覚醒剤の反応が出たということです。警察は今後、覚醒剤の入手ルートについて捜査を進めるとしています。


愛知県で看護師が覚醒剤 福岡県では校長も覚醒剤






先日、福岡県で小学校の校長先生も覚醒剤を隠し持っていたとして
逮捕されましたね。


　高知県警は９日、
覚醒剤を隠し持っていたとして、福岡県春日市大和町、
市立大谷小学校長、松原郁弘容疑者（５７）ら２人を覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。

この校長も、上の2人と同じように注射器が発見されております。

市役所ではこの日、市内の小中学校長を対象に、人権問題に関する研修会が開かれ、松原容疑者も出席していたそうです。

午前１１時頃に退室してきた松原容疑者と言葉を交わし、隣接する福岡県警春日署にそのまま任意同行されたそうです。
その時の様子は松原容疑者に動揺した感じはなく、落ち着いた表情で応じていたそうです。

　松原容疑者は１９７９年に教諭として採用され、
福岡県内の小学校教諭や同県教育センターの主任指導主事などを務め、
校長に。
専門の教科は音楽、複数の学校の校歌を作曲しているそうです。


　同僚の間で松原容疑者は教育熱心なことで知られているそうで、
新宮東小学校の校長だった３年前に、
教育専門雑誌に学校での独自の取り組みを論文としてだいていたそう。

松原容疑者はその雑誌で
『教師が児童一人ひとりの課題を把握し、適切な褒め言葉をかけることで成長する』などと記していたそうです。

と、報道されていました。


逮捕されるまでは、子供や親から良い先生と言われていたんでしょうが
真実が明るみになった瞬間に今まで築いてきた信用が全て失われてしまうんですね。

よりによって子供達から薬物問題をなくそうとしている先生が
所持していたなんて本当なんでしょうか？

一度警察に薬物所持で逮捕されるとなかなか挽回することは難しいそうです。
冤罪を作るにはもってこいの覚醒剤ですよね。
カバンに入っているだけでも、
部屋のタンスにあるだけでも、
それがたとえ、使ったことがなくても
重大な犯罪になってしまうんですね。
そして、全てを失ってしまうんですね。

冤罪だったとしても、報道で取り上げられることはほとんどありません、
警察のメンツとマスコミの不利益につながりかねないからです。

誰かに、買わされたにしろ渡されたにしろ

持っているだけで人生が終わってしまうことをもっと自覚するべきです。




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タグ：覚せい剤　冤罪 覚せい剤　犯罪 覚せい剤　入手